★この記事を読んで欲しいのはこんな人☆
小学生の息子・・・ 母の時代は、毎日友達と遊んでいたのに・・・
「お友達と遊んでおいで」と、
気軽に言えない世の中・・・
こどもの一人歩きも心配・・・
暇さえあれば、TVやゲーム、ユーチューブばかり・・・
このままでは、視力低下や思考停止が心配。
この記事を書いているのは、3歳と6歳(小1)の息子をもつ、おうちゃく母です。
小学一年生でプログラミングスクールって、まだ早いかな・・・
とも思ったのですが、
どうやら小学校の必修科目に加わるらしいじゃないですか・・・!?
どうせ、テレビやPCに触れるのであれば、
ただ見てるだけより、手を動かしたほうが絶対いいと思いました。
送り迎えは週2のスイミング・週1のお習字でキャパ・マックスのおうちゃく母の条件は
そこで、自宅にいながら本格的なプログラミング学習ができる
(※小学一年生~)
「Tech Kids Online Coaching」
(テックキッズオンラインコーチング)の無料体験を受けてみた感想などなどを、記事にします。
Tech Kids Online Coaching(テックキッズオンラインコーチング)無料体験を受けてみた
母が、プログラミング学習に興味を持ったわけ
「うちの子テレビもユーチューブもゲームも全く興味なし・・・」
という、変わり種の子の話もたまに耳にしますよね。
でも、うちの長男(小1)はそんな素敵なタイプではなく、ごく一般的な男子。
私の目を盗み、隙あらば、ゲーム実況みたいな動画を見ています・・・
とにかく視力の低下が心配なので、我が家では下記ルールを定めています。
まだ素直で正直な1年生なので、決めたルールはかっこよく守ってくれています。
ルールを守る約束で、長男は、父親のPCを自分のもののように使っています。
守らないとPC没収されると思っているのでしょうね。
いまは親の目が行き届く年齢なので、見ている動画も、時間も親が管理できていますが、
冷静に考えて、ゲームやスマホからこどもをずっと遠ざけて生活していくわけにはいきません。
学校に行けば、ゲームやテレビの話題が出るだろうし・・・。
「任天堂スイッチを買ってほしい・・・」 とことある度に言っています。
あと2、3年が限界かと・・・汗
彼らはゲームだけではなく、一生、SNSやその他のメディアの中で生きていく。
どううまく付き合っていくかがカギになってきますよね。
そこで、おうちゃく母は考えました。
息子は、ユーチューブだけではなく、PCなどの機械・お制作が大好き。
こんな息子の好き・やりたいを叶えられるのが「プログラミング」じゃないのかと・・・!!
「ゲームをやる」より「ゲームを創る」側に回ったほうが、彼の未来は明るいのでは・・・?
どう考えても「創る」側のほうがいいよね・・・ ???
よし、プログラミングを始めてしまおう!!
Tech Kids Online Coaching(テックキッズオンラインコーチング)とは
ゲームのように楽しく学べる!本格的なオンライン教材
Tech Kids Online Coachingは、国内最大手のIT企業・サイバーエージェントのグループ会社が運営し、延べ3万人以上の受講実績をもつ渋谷の人気プログラミングスクール。
通学の場合はTech Kids School渋谷校があります。
こちらも、無料体験レッスン実施中です。
コーチがこどもの学習をサポート!月3回のマンツーマン面談
お子様のプログラミング学習をサポートする専属コーチが付き、 月3回、マンツーマンで面談。
褒めるコミュニケーションを重視し、お子様のモチベーションの維持・向上をはかりながら、 お子様が自分の力で継続的に学習を進めていけるようサポートする、自主性を重視するスタイル。
いつでも・なんでも聞ける!安心のチャットサポート
専属コーチとお子様(保護者様)をチャットでつなぎ、いつでも・なんでも質問できる環境。
わからないところが出てきても、チャットですぐに質問できますので、 面談までの時間を無駄にすることなく学習を進めることが可能。
無料体験レッスンの感想・そこから感じた「プログラミング学習のメリット」
Tech Kids Online Coaching(テックキッズオンラインコーチング)無料体験の映像
Tech Kids Online Coaching(テックキッズオンラインコーチング)無料体験の感想
親が、常に張りついて、見てあげないといけないのかな・・・
と思っていました。
ZOOMのミーティング自体は、ほとんど、コーチと息子だけで進めていたので、
面談中は、小学一年生でもお任せできそうだなと思いました。
普段の自宅学習は、最初慣れるまで、親のサポートが多少必要になるにしろ、
チャットサポートを、うまく使っていけるといいなと思いました。
簡単なゲームを、コーチと一緒に作っていました。
かなりぐっと来たようで、1時間と長い時間でしたが、集中が途切れることなく夢中でやっていました。
ゲーム楽しかった!
つくるのも、やるのも早くやりたい!!
コーチも優しかったし♪
いつからできるの?
早く早く!!
解約も前月までの申し出で、解約金なしでいつでも辞められます。
母の予感通り、息子も大変お気に召したこともあり、
他のプログラミングスクールも検討しつつ、
始めることにしました。
無料体験レッスンから感じた「プログラミングスクールのメリット」
まだまだ小学一年生。
楽しく学べるのが1番かなと、母は思います。
難しくてめんどくさいことをわざわざやらせて、勉強が嫌いになるくらいなら、
やりたいことを、楽しく勉強させたい。
そんなことが許される、「個」を大切にしやすい世の中になってきてる・・・と、
思って、子育てしていきたいですね。
「ゲーム=悪」の思い込みを一旦リセット
ゲームは目が悪くなる 思考停止 依存症 怖い怖い・・・と
つい遠ざけようとしてしまいますよね。
ゲームはハマるようにプログラムされているので・・・ハマるのも当然なわけです。
でも、怖いところだけ切り取って遠ざけるのは違うかな・・・と、
「ゲーム=悪」の思い込みを一旦リセットようと思いました。
息子が夢中で、マウスやキーボードを打っている姿や、初めて、
自分で作った、自分のゲームを楽しんでいるのを見ていたら、 そんな気持ちになりました。
ただ、まだまだ意志力が弱いこどもなので、 もちろん一定のルールは必要だと思います。
うまいことよい方向に導いてくれるのが、親の役目かなと感じています。